令和2年11月11日 福祉健康委員会

【2020年11月11日 福祉健康委員会報告(田中ゆきえ】
令和2年11月11日の福祉健康委員会は、以下の1つの調査事件について理事者からの説明と質疑、そして以下の5つの報告について理事者から報告を受けた後に質疑が行われました。

調査事件1件
1.「新宿区障害者計画(令和3年度~令和9年度)、第2期新宿区障害児福祉計画・第6期新宿区障害福祉計画(令和3年度~令和5年度)」(素案)の作成及びパブリック・コメントの実施について

報告案件5件
1.新型コロナウイルス感染症に関する対応について
2.「新宿区高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画(令和3年度~令和5年度)」(素案)の作成及びパブリック・コメントの実施について
3.旧都立市ヶ谷商業高等学校の跡地等の活用方針(案)の作成及びパブリック・コメントの実施について
4.国民健康保険料納付書の送付漏れについて
5.食品衛生法違反による不利益処分について

このうち1の新型コロナウイルス感染症に対する新宿区の対応として、以下の質問を致しました。

区では、新宿区医師会に委託して、唾液を用いたPCR検査と抗原検査を実施した医療機関に、協力金を交付する事業を9月1日から実施しているが、10月2日付けの新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いの一部改正によって、対象を唾液検査のみから鼻咽頭拭い液検査、または鼻腔拭い液検査に拡大するとのこと、

Q1 これまでは自治体のPCRセンターが中心に進めて来た検査を、個人クリニックが積極的に開始したことで、患者に陽性者が出た場合、あるいは医療者にとっても感染の危険のある鼻咽頭拭い液の検査増加の場合、医療機関の閉鎖等の問題は起きていないのか?
Q2 検査の選択はどうなるのか?

これに対し、
A1 現在は防護服等が充分に配布され、また医療従事者に対してはハイレベルな講習会を行っており、万全の体制を構築している。
A2 現在は唾液検査が多数だが、医療機関の判断に寄っている。センターでも希望は聞いている。
との答弁をいただきました。

一般質問

916日、新宿区議会、令和2年第3回定例会にて、一般質問に立ちました。以下、質問全文です。

新宿区の新型コロナウイルス感染症への対応ついて一般質問致します。

1 番目は、新宿区の情報公開についてお聞きします。

区は、サイト上において、PCR 検査数、陽性者数の公表を始めました。

これは評価すべき事ですが、公表の頻度が約2週間に一度、そして、公表されるのが検査実績から約 2 週間後、つまり、7月16日から31日の実績の公表が8月14日、8 月1日から 15 日分は31日、という状況です。

23区では足立区、世田谷区は、その日ごとに更新、区のサイト上で公表しています。

そして、新宿区のサイトのトップページから、「新宿区 PCR 検査の実績」のページへ入るまでが、非常にわかりにくい作りになっています。今後、更新の頻度を上げ、サイト上も、わかりやすい公表の仕方にすべきと思いますが、区の見解をお聞きします。

2番目は、唾液によるPCR検査の拡大についてです。

新宿区では、新型コロナウイルス感染症の検査体制を強化するため、これまでも、新宿区新型コロナPCR検査スポットの設置などに取組まれてきました。

このような中、8月の区議会臨時会においては、「新宿区新型コロナウイルス検査推進事業」として、新たな強化策が示され、補正予算が議決されたところです。

この事業は、唾液によるPCR検査等を実施する医療機関に対し、1検体ごとに3,000円の協力金を交付するとのことですが、23区においても初めての事業ではないかと思います。

あらためて、この事業の目的と現状及び今後の見通しについて伺います。

3番目は、自由診療における PCR 検査費用の助成についてです。

先日、新宿区在住の音楽家の方からお話を聞く機会がありました。

その方は、新宿区から地方への遠征をするために、コロナ陰性の証明書は不可欠であり、自費で検査を受けたところ、1回の検査費用は証明書発行料込みで 3 万3千円だったそうです。高額ですが、仕事をする上でどうしても必要な検査なのだとのことです。

この様な状況の中、逗子市では、PCR検査を自由診療で受けた市民に、検査費用を助成する、との発表がありました。

逗子市によると「自由診療の場合、数万円かかるケースもあり、何らかの事情で遠方へ行く際、コロナ陰性の確認に利用できる」との話で、1回当たり5千円を助成し、本年度に2回まで受けられるそうです。わが区でもこのような助成をすべきと思います。

そしてまた、検査費用も医療機関によって違います。

ある程度の基準を設ける等の要請をできないものでしょうか。

4番目は、感染防止徹底宣言ステッカーについてです。

東京都感染防止徹底宣言ステッカーを店頭に掲示していた都内の飲食店で、新型コロナウイルスのクラスター発生が報じられました。

このステッカーは、都の防災サイトで、対策項目をチェックして申告、ダウンロードして印刷、掲示するものです。

「チェックシート」には、「手洗いの徹底 ・マスクの着用 」「ソーシャルディスタンス」といった項目があります。

しかし、店側がこれを遵守しているか確認する仕組みはなく、自己申告だけで掲示できるのです。

これでは、ステッカーの掲示があっても、対策が万全であるのか、実効性には重大な疑念があります。

新宿区は歌舞伎町という日本最大級の繁華街を有しています。

区で独自の審査基準を設け、ステッカーを発行するなどの措置は出来ないものでしょうか。

全員協議会と議員研修会

本日は、明日から始まる、新宿区議会令和2年第三回定例会に向けて、「全員協議会」が開催されました。

その後は、国立感染症研究所の感染症専門医、砂川 富正 先生を講師に招いて「新型コロナウイルス感染症対策について」の議員研修会がありました。

明日から本会議です。

私は明後日、一般質問に立ちます。

福祉健康委員会

9月9日は、私の所属する、福祉健康委員会が開催され、調査事件1件と報告案件5件について、理事者からの説明と質疑が行われました。

調査事件は、

牛込保健センター等複合施設の基本設計業務の完了について。

報告案件は、

新型コロナウイルス感染症に関する状況について。

落合第二高齢者総合相談センターの移転について。

榎木町高齢者総合相談センターの仮移転について。

新宿区内の路上生活者概数について。

国民健康保険に関する特定個人情報保護評価の実施結果について。

他議員からは、新宿区PCR検査(行政検査)の実績について、8月の新宿区での陽性者数について、

区の発表では、300人台ですが、東京都のサイトで発表された8月の陽性者数は600人、と約300

人もの違いがあることについての質問があり、

健康部からは、新宿区の発表は、新宿区在住の区民の方の陽性者の総数、東京都の発表は新宿区の医療機

関において陽性が確認された総数、つまり区民であるか無いかに関わらず在勤者等も含んだ総数である、

との回答でした。

私の質問は、

新型コロナウイルス感染症に関する状況に関して福祉部地域福祉課が、保健所と提携して

行った、障害福祉サービス事業所89所と、介護サービス事業所94所に実施した「新型コロナウイルス

感染予防チェックリスト」の「消毒液」についての項目で、以前、障害者団体の方からヒアリングした件で、「在宅での医療ケアを必要とする障害者の方へ消毒液等がかなり不足している事、そして配給があっても、医療ケア児だけに届けられ、成人の方には全く届かない事」等の、現状についての質問をしました。

そして福祉部からは、国からの支給が行き届いているとの回答をいただきました。

引き続きコロナ関連について、区の動向を注視して行きます。

党員大会

910日、立憲民主党と国民民主党等が合流した新党の代表選が行われ、枝野幸男代表が選出されました。同時に実施された政党名を選ぶ選挙では「立憲民主党」、略称は「民主党」となりました。

911日の夜は、衆議院議員会館にて、東京都第1区の党員と自治体議員を集めて、党員大会が開催されました。

臨時会

昨日、828日金曜日、新宿区議会にて臨時会が招集されました。

朝から全員協議会、第一回臨時会、そして、常任委員会、特別委員会等がオリンピック・パラリンピック・文化観光等特別委員会などが開催されました。

主にコロナ関連の、一般会計補正予算に関するものでした。

本会議において提出者の説明、そして議案に対する質疑応答、その後、各委員会に付託の後、全て原案通りに可決致しました。

長い長い一日が終わりました。

今週は

今週は、立憲民主党東京都第1区総支部幹事会が開催されました。

海江田万里衆議院議員より、国民民主党との合流問題について、報告がありました。

港区区議会のインターン学生も傍聴に参加して賑やかな写真撮影です。

また、今週から各種団体の方々と、区に対するご要望をヒアリングする懇談会が始まりました。

本日は、宅建政治連盟と行政書士会の方々との懇談でした。

行政書士会の皆さんと帰りがけに一緒に写真を撮りました。

そして、明日は朝から臨時会が開催されます!!

リモート三昧の週末

先週末はリモート三昧でした。

「立憲民主党 自治体議員会議」

「立憲パートナーズミーティング」

という二つの会議に加え、

「クアラルンプール日本人中学校の同窓会」まで、

全てオンラインで開催しました。

慣れると快適になりますね。